297）北朋紘・立原一憲．2021．沖縄島に来遊するシラスウナギの種構成と遡上生態．2021年度日本魚類学会年会．ウェブ大会．（P）．

296）國島大河・立原一憲・H.P.Palla・前田健．2021．沖縄島漫湖から得られた日本初記録のハゼ科魚類．2021年度日本魚類学会年会．ウェブ大会．（P）．

295）伊藤大輝・立原一憲．2021．アオバラヨシノボリの初期生活史の個体群間比較．2021年度日本魚類学会年会．ウェブ大会．（O）．

294）林希奈・J.D.Reimer・立原一憲．2021．クマノミ類の攻撃頻度は魚類の模様によって異なるか？2021年度日本魚類学会年会．ウェブ大会．（O）．

293）堀部秀歩・福地伊芙映・立原一憲．2021．沖縄島におけるナミダテンジクダイの年齢，成長，成熟．2021年度日本魚類学会年会．ウェブ大会．（O）．

292) リンハー・井口恵一朗・立原一憲．2021．現在と過去の池田湖産アユにおける計数形質の比較．2021年度日本魚類学会年会．ウェブ大会.（O）．

291）Md Rakeb-Ul Islam, Afuso Kotaro, Katsunori Tachihara, Hideyuki Imai. 2021. Self-recruitment of Acanthopagrus pacificus populations in Irimote-jima island revealed by population genetic analysis. 沖縄生物学会（西原）．オンライン（O）．

290）宮平拓実・國島大河・立原一憲．2021．沖縄島大浦川におけるヒゲワラスボ属の一種 Trypauchenopsis sp. 1 の成熟 ．沖縄生物学会（西原）．オンライン（O）．

289）青山光・鳥居高志・白子智康・中村匡聡・立原一憲．2020．環境DNAによるダム上流河川における リュウキュウアユ陸封個体群の資源量把握．第3回環境DNA学会（P）

288）福地伊芙映・畑晴陵・今井秀行・立原一憲．2020．西表島におけるヒルギメナダの生活史．2020年度日本魚類学会年会．オンライン（O）．

287）伊藤大輝・立原一憲．2020．沖縄島新川におけるヨシノボリ属魚類の分布．2020年度日本魚類学会年会．オンライン（O）．

286）久米元・米沢俊彦・井口恵一郎・立原一憲・西田睦・四宮明彦．2019. 消滅の危機に立たされた奄美リュウキュウアユ．2019年度日本魚類学会年会．高知大学（高知）．(O）．

285）福地伊芙映・立原一憲．2019. 琉球列島から得られたボラ科稚魚の同定．2019年度日本魚類学会年会．高知大学（高知）．(O）．

284）下間彩子・立原一憲．2019. 琉球列島におけるスズメダイ科魚類の群集構造と生息環境．2019年度日本魚類学会年会．高知大学（高知）．(O）．

283）北野聡太・立原一憲．2019．沖縄島におけるミヤコキセンスズメダイとレモンスズメダイの成熟と年齢，成長．2019年度日本魚類学会年会．高知大学（高知）．(O）．

282）鈴木理仁・立原一憲．2019. 沖縄島周辺海域におけるオキザヨリの生活史－”しじゃー”3種との比較－．2019年度日本魚類学会年会．高知大学（高知）．(O）．

281）小柳沙織・立原一憲．2019. 沖縄島におけるヒラニザの生活史．2019年度日本魚類学会年会．高知大学（高知）．(O）．

280）國島大河・樋口絢充・中村育・河端雄毅・古満啓介・山口敦子・立原一憲・新垣誠司．2019. 九州西部海岸におけるヒラスズキの生活史特性．2019年度日本魚類学会年会．高知大学（高知）．(O）．

279) 林希奈・J.D.Reimer・立原一憲．2019．ミツボシクロスズメダイ未成魚の宿主イソギンチャク選択に与える共生クマノミ類の影響．2019年度日本魚類学会年会．高知大学（高知）．(O）．

278) 下瀬　環・西村美桜・立原一憲．2019．バラハタ属2種の成長に伴うセリ値の変化と適正な漁獲制限尾叉長の検討．平成31年度日本水産学会春季大会．東京海洋大（東京）．(O).

277) 國島大河・岩本梨沙・立原一憲．2019. 沖縄島北部におけるミナミアシシロハゼの生活史．平成30年度ゴリ研究会．岐阜県岐阜市（金石ホテル）. (O).

276）飯塚広治・伊藤茉美・立原一憲．2018．沖縄島におけるアミキカイウツボの生活史特性．日本魚類学会年会（50周年記念大会）．国立オリンピック記念青少年総合センター（東京）．(O).

275）國島大河・井口亮・立原一憲．2018．琉球列島における優先して保全すべき干潟：ハゼ科魚類を指標とした検索．日本魚類学会年会（50周年記念大会）．国立オリンピック記念青少年総合センター（東京）．(O).

274）北朋紘・立原一憲．2018．沖縄島におけるオオウナギの年齢，成長，成熟．日本魚類学会年会（50周年記念大会）．国立オリンピック記念青少年総合センター（東京）．(O).

273）林希奈・J.D.Reimer・立原一憲．2018．沖縄島におけるクマノミ類4種のダイバーに対する行動の違い．日本魚類学会年会（50周年記念大会）．国立オリンピック記念青少年総合センター（東京）．(O).
272）福地芙映・立原一憲．2018．沖縄島におけるコボラとセスジボラの生活史．日本魚類学会年会（50周年記念大会）．国立オリンピック記念青少年総合センター（東京）．(O).

271）小柳沙織・立原一憲．2018.　沖縄島周辺海域におけるクロハギの生活史特性．日本魚類学会年会（50周年記念大会）．国立オリンピック記念青少年総合センター（東京）．(O).

270）Oshiro, N., H. Okubo, M. Ito, K.0 Kuniyoshi, T. Kojima, K. Tachihara, H. Asakura1, and T. Yasumoto. 2018. Determination of Ciguatoxins in the Moray Eel Gymnothorax javanicus from Okinawa and Amami Islands, Japan. ICHA2018 (The 18th edition of the International Conference on Harmful Algae）.　(France).　(O).

269）Hayashi, K., K. Tachihara and J. D. Reimer. 2018. Coexistence mechanism of six species anemonefish in Okinawa, southern Japan. Word Conference on Marine Biodiversity. (Canada). (P).

268）大城　直雅・大久保 博英・伊藤 茉美・國吉 杏子・小島 尚・立原 一憲・朝倉 宏・安元 健．ドクウツボ筋肉および肝臓のシガトキシン類分析．2018．日本食品化学学会　第24回　総会・学術大会．東京ビックサイト（東京）(P)．

267) 國島大河・井口亮・立原一憲．2018．琉球列島干潟域の魚類群集はなぜ地理的モザイクパターンを示すのか－複雑ネットワークからみた群集形成要因の決定．第65回日本生態学会．札幌コンベンションセンター（札幌）．(P)．

266)　大久保博英・伊藤茉美・國吉杏子・小島尚・立原一憲・朝倉宏・安元健・大城直雅.　2017.　LC-MS/MSによるドクウツボのシガトキシン類分析.　第113回 日本食品衛生学会学術講演会.　タワーホール船堀 (東京都)．(O)．

265) 小林大純・前田 健・佐藤真央・内田晃士・新里宙也・小柳 亮・佐藤矩行・立原一憲．2017．琉球列島の地下洞窟に出現するカワアナゴ属魚類の分類・生態学的位置付け．日本洞窟学会第４３会大会（八重瀬大会）(P)．

264) Shimotsuma, A. and K. Tachihara. 2017. The assemblage of Damselfish in Okinawa Island‐Possibility as environmental indicator‐. 11th International Workshop on Oceanography and Fisheries Science of the East China Sea. Nagasaki Univ. (P)．

263）Fabienne Ziadi-Kuenzli・M．Sakurai・K．Tachihara．2017. Incremental analysis of vertebral centra in wild and captive-bred bull sharks (Carcharhinus leucas) through micro-computed tomography. IPFC (Tahichi）．(O)．

262）伊藤茉美・立原一憲．2017．琉球列島におけるウツボ科魚類の年齢と成長．2017年度日本魚類学会（北海道大）．(P)．

261）國島大河・立原一憲．2017．南日本の干潟域における魚類群集構造：種数の緯度勾配と黒潮による影響．2017年度日本魚類学会（北海道大）．(O)．

260）小林大純・前田健・佐藤真央・立原一憲．2017．琉球列島の地下洞穴に出現するカワアナゴ属魚類の遺伝・形態学的特性．2017年度日本魚類学会（北海道大）．(O)．

259）下間彩子・立原一憲．2017．沖縄島のサンゴ礁域におけるスズメダイ科魚類の群集構造比較－群集構造の環境指標としての可能性－．2017年度日本魚類学会（北海道大）．(O)．

258) 林希奈・Reimer James Davis・立原一憲．2017．沖縄島西海域におけるクマノミ類の多様性に関する要因．2017年度日本魚類学会（北海道大）．(O)．

257) 國島大河・立原一憲．琉球列島干潟域における魚類多様性と群集パターン．第11回水産生物研究会（宮崎大学延岡フィールド）．（O）．

256) 今関到・櫻井もも子・立原一憲・兵藤晋．2017．広塩性軟骨魚オオメジロザメの河川内生息環境と体液調節.　日本水産学会春季大会（東京海洋大）．(O)．

255) 角拓人・高宗秀典・立原一憲・今井秀行・甲斐哲也・太田格・上原匡人・島田和彦.　2017．沖縄島近海における分子同定を用いたマチ類仔魚の分布調査の試み．日本水産学会春季大会（東京海洋大）．(O)．

254) 林希奈・J.D.Raimer・立原一憲．2017．沖縄島のリーフエッジにおけるクマノミ類の繁殖コロニーの安定性．日本生態学会（早稲田大）．(P)．

253) 國島大河・立原一憲．2017．沖縄島塩屋湾干潟におけるハゼ亜目魚類の生息環境～赤土が干潟環境を単調化する？～．日本生態学会（早稲田大）． (P)．

252）國島大河・岩本梨沙・立原一憲．2017．沖縄島におけるミナミアシシロハゼの生活史． 第28回　魚類研究会．（長崎大）．（O)．

251) 小枝圭太・立原一憲・本村浩之．2017．鹿児島県におけるハタンポ属魚類の産卵期と年齢：緯度の違いは生活史に現れるか？）．第28回　魚類研究会．（長崎大）．（O）．

250）Taiga Kunishima and Katsunori Tachihara．2016．Fish assemblages on tidal flat in the Ryukyu Archipelago-testing to diversity and composition patterns-．The 22nd International Congress of Zoology（OIST, OCC）．（P)．

249）Fabienne Ziadi-Kuenzli and Katsunori Tachihara．2016．Female defence polygyny and plasticity in the mating system of the demersal Picasso triggerfish, Rhinecanthus aculeatus (Pisces: Balistidae), from Okinawa Island．The 22nd International Congress of Zoology（OIST, OCC）．（P)．

248）下間彩子・小枝圭太・立原一憲．2016．宮古島から採集された日本初記録のスズメダイ属魚類．平成28年度日本魚類学会年会（岐阜大学）．（P)．

247）沖縄島における”アバサー”の年齢，成長および食性．2016．平成28年度日本魚類学会年会（岐阜大学）．（O)．

246）國島大河・岩本梨沙・立原一憲．2016．沖縄島大保川におけるミナミアシシロハゼの生活史．平成28年度日本魚類学会年会（岐阜大学）．（O)．

245）西村美桜・長沢寛弥・國吉杏子・小西良子・大城直雅・立原一憲．2016．シガテラ毒魚オジロバラハタの年齢と成長，成熟，食性．平成28年度日本魚類学会年会（岐阜大学）．（O)．

244）秋永　豪・立原一憲．2016．沖縄島におけるオジロスズメダイとロクセンスズメダイの成長に伴う生息地利用．平成28年度日本魚類学会年会（岐阜大学）．（O)．

243）津嘉山剛弥・太田　格・立原一憲．2016．沖縄島・西表島におけるゴマアイゴの年齢・成長と成熟．平成28年度日本魚類学会年会（岐阜大学）．（O)．

242) 林希奈・James Davis Reimer・立原一憲．2016．沖縄本島西海岸・砂辺におけるクマノミ類6種の個体群動態．平成28年度日本魚類学会年会（岐阜大学）．（O)．

241) 國島大河・立原一憲. 2016. 沖縄島の干潟域におけるハゼ亜目魚類の群集構造と出現様式.　第27回　魚類生態研究会（鹿児島大学）．（O)．

240)Oshiro,　N., S. Sakugawa, K. Kuniyoshi, R. Murata1, K. Tachihara, T.Yasumoto. 2015. 4C-MS analysis of ciguatoxins in fish and other marine organisms collected off the coast of Japan.　Fifth Joint Symposium and AOAC Task　Force Meeting Marine & Freshwater Toxins Analysis　（Spain）．（O)．

239）大野祐美・風間美保・國吉杏子・林田宜之・佐久川さつき・立原一憲・小島尚・安元健・大城直雅.　2015．バラフエダイ筋肉のLC-MS/MS法によるCTXs類分析．第110回日本食品衛生学会（京都）．（P)．

238)大野祐美・風間美保・國吉杏子・佐久川さつき・林田宜之・立原一憲・小島尚・安元健・大城直雅.　2015.　LC-MS/MSを用いたバラフエダイ筋肉のシガトキシン類分析の検討.　第25回体力・栄養・免疫学会大会 (帝京大学)．（P)．

237）野村章二・岡慎一郎・平手康市・立原一憲．琉球列島周辺海域における仔稚魚の群集構造．2015年度日本魚類学会年会（近畿大学）．（P)．

236）國島大河・立原一憲．沖縄島佐敷干潟における魚類の群集構造と環境の多様性．2015年度日本魚類学会年会（近畿大学）．（P)．

235）鳥居高志・中村匡聡・石水秀延・佐伯智史・立原一憲．渡嘉敷島で確認された河川陸封型ヨシノボリ．2015年度日本魚類学会年会（近畿大学）．（P)．

234）高田未来美・山本軍次・武島弘彦・井口恵一朗・立原一憲・西田睦．フナ類でみられる繁殖を介した倍数性変動．2015年度日本魚類学会年会（近畿大学）．（O)．

233）大浦一平・立原一憲．沖縄島におけるヒトヅラハリセンボンの年齢，成長，成熟．2015年度日本魚類学会年会（近畿大学）．（O)．

232）佐久本孟寿・立原一憲．沖縄島におけるユメウメイロとササムロの年齢，成長，成熟．2015年度日本魚類学会年会（近畿大学）．（O)．

231）堺恭輔・立原一憲．沖縄島におけるイットウダイ属3種の年齢，成長，成熟，食性．2015年度日本魚類学会年会（近畿大学）．（O)．

230）西村美桜・渡邉美遥・小西良子・國吉杏子・大城尚雅・立原一憲．シガテラ毒魚バラハタの年齢と成長，成熟，食性．2015年度日本魚類学会年会（近畿大学）．（O)．

229）櫻井もも子・今関到・兵藤晋・立原一憲．西表島浦内川に遡上するオオメジロザメの生態．2015年度日本魚類学会年会（近畿大学）．（O)．

228）堀部翔・米沢俊彦・立原一憲．沖縄島陸封リュウキュウアユを用いた奄美大島東西集団間における生活史の比較．2015年度日本魚類学会年会（近畿大学）．（O)．

227)小枝圭太・高山真由美・鮫島翔太・今井秀行・立原一憲・本村浩之．2015．種子島から得られた日本初記録のヒメジ科ウミヒゴイ属魚類およびオオスジヒメジにみられる2型．2015年度日本魚類学会年会（近畿大学）．（O)．

226) Iida,M., M. Kondo, K. Maeda, H. Tabouret, P. Keith, K. Tachihara. 2015. Characteristics of amphidromous gobioid larvae in relation to larval retention and dispersal. 39th Annual Larval Fish Conference. 12?17 July 2015. Vienna, Austria．（O)．

225） 飯田碧・渡邉俊・塚本克巳・立原一憲．2015．両側回遊魚ボウズハゼの加入を決める要因－環境か体サイズか？　　第62回　日本生態学会大会（鹿児島大学）．（P)．

224) 國島大河・立原一憲．2015．沖縄島塩屋湾干潟におけるハゼ亜目魚類の生息環境~赤土が干潟環境を単調化する？　第62回　日本生態学会大会（鹿児島大学）．（P)．

223) 小枝圭太・小泉翔平・立原一憲. 2015. 夜行性魚類がサンゴ礁生態系において果たす役割： ハタンポ属は夜にどこで何をしているか？ 第26回　魚類生態研究会（宮崎大学）.（O).

222）渡辺美遥・村田龍・西村美桜・安元健・立原一憲・久高潤・佐久川さつき・小西良子・大城直雅．2014.　沖縄産バラハタおよびオジロバラハタのLC-MS/MS法によるシガトキシン類分析．2014年度日本食品衛生学会.（金沢大学）.（P).

221） 風間美保・村田龍・林田宜之・佐久川さつき・久高潤・立原一憲・小島尚・安元健・大城直雅．2014.　沖縄産バラフエダイおよびゴマフエダイのＬＣ-ＭＳ/ＭＳ法によるシガトキシン類の分析．2014年度日本食品衛生学会.（金沢大学）.（P).

220)櫻井もも子・小枝圭太・立原一憲．2014.　フトツノザメの成熟と胎内発生．板鰓類シンポジウム2014．サメ・エイ類研究の最前線～現状と将来展望～．（東京大学）.（O).

219) 前田健・近藤正・斎藤稔・飯田碧・立原一憲．2014.　両側回遊のバリエーション：沖縄の川に住むハゼ亜目の事例．2014年度年会日本魚類学会シンポジウム「魚類における両側回遊：その生活史多様性と進化」．(生命の星・地球博物館）．（O).

218) 小泉翔平・小枝圭太・立原一憲．2014.　沖縄島周辺に生息するタチウオ属2種の性的二型．2014年度年会日本魚類学会．(生命の星・地球博物館）．（P).

217) 蒲田なつみ・立原一憲．2014.　沖縄島のタイドプールに優占するスズメダイ科魚類2種，ルリスズメダイとネズスズメダイの年齢，・成長，成熟について．2014年度年会日本魚類学会．(生命の星・地球博物館）．（P).

216) 小枝圭太・吉野哲夫・今井秀行・立原一憲．2014.　ミトコンドリアDNA塩基配列と形態比較に基づくハタンポ科魚類の系統分類学的研究．2014年度年会日本魚類学会．(生命の星・地球博物館）．（O).

215) 荒木克哉・立原一憲．2014.　沖縄島周辺海域におけるフエダイ属3種の年齢と成長，成熟．2014年度年会日本魚類学会．(生命の星・地球博物館）．（O).

214) 國島大河・立原一憲．2014.　沖縄島の佐敷干潟におけるマサゴハゼの生息環境と出現パターンの季節変化．2014年度年会日本魚類学会．(生命の星・地球博物館）．（O).

213) 栗岩薫・岩本健輔・後藤亮・秋田雄一・上原匡人・海老沢明彦・立原一憲・今井秀行．2014.　琉球列島におけるスジアラの遺伝的多様性と固有性．2014年度年会日本魚類学会．(生命の星・地球博物館）．（O).

212) 堀部翔・立原一憲．2014.　沖縄島における陸封リュウキュウアユの摂餌なわばりと背鰭の形態変化．2014年度年会日本魚類学会．(生命の星・地球博物館）．（O).

211) 高田未来美・武島弘彦・三品達平・松崎慎一郎・萩原富司・諸澤崇裕・井口恵一朗・立原一憲・渡辺勝敏・西田睦．2014.　霞ヶ浦水系で採集したフナ類の形態，倍数性および遺伝子型．2014年度年会日本魚類学会．(生命の星・地球博物館）．（O).

210) 飯田碧・近藤正・前田健・立原一憲．2014．両側回遊性ハゼ類仔稚魚の海洋分散戦略．2014年度日本水産学会秋季大会．シンポジウム「魚類の初期生活史研究の最前線」（九州大学）．（O).

209) 前田健・立原一憲．2014．河川性ハゼ類の加入機構．2014年度日本水産学会秋季大会．シンポジウム「魚類の初期生活史研究の最前線」（九州大学）．（O).

208) 上原匡人・立原一憲．2014．ドロクイ類仔稚魚の生活史戦略と泥干潟の重要性．2014年度日本水産学会秋季大会．シンポジウム「魚類の初期生活史研究の最前線」（九州大学）．（O).

207) 佐久本孟寿・立原一憲．琉球列島におけるタカサゴの年齢と成長，成熟．2014年度日本水産学会秋季大会．（九州大学）．（O).

206) 林田宜之・大城直雅・立原一憲．シガテラ毒魚バラフエダイの年齢と成長，成熟．2014年度日本水産学会秋季大会．（九州大学）．（O).

205) 小泉翔平・立原一憲．2014．沖縄島におけるタチウオ属2種の年齢と成長，成熟，食性．2014年度日本水産学会秋季大会．（九州大学）．（O).

204) 櫻井もも子・立原一憲．2014．沖縄島近海におけるフトツノザメの成熟と成長．2014年度日本水産学会秋季大会．（九州大学）．（O).

203） 堀部翔・立原一憲．2014．沖縄島福地ダムにおける陸封リュウキュウアユの成熟様式．2014年度日本水産学会秋季大会．（九州大学）．（O).

202） 小枝圭太・今井秀行・立原一憲．2014．ミナミハタンポにみられる体色変異2タイプの分子系統関係と遺伝的集団構造．2014年度日本水産学会秋季大会．（九州大学）．（O).

201) 國島大河・立原一憲．2014．沖縄島塩屋湾におけるハゼ亜目魚類の微細分布．平成26年度ゴリ研究会．（日本大学）．（O).

200) 前田健・近藤正・斉藤稔・飯田碧・立原一憲．2014．両側回遊とは？バリエーションから考える．平成26年度ゴリ研究会．（日本大学）．（O).

199）Kakazu, D., K. Tachihara, Chih‐Wei Chang and H. Imai．2014． Genetic Diversity and Population Structure of Double‐Lined Fusilier Pterocaesio digramma　in the Western Pacific Based on Microsatellite DNA Analysis．The 3rd Asia-Pacific coral reef symposium. (Taiwan). （O).

198) Koeda, K., S. Koizumi, H. Touma and K. Tachihara.　2014．Ecological Impacts of Nocturnal Reef Fish in the Coral Reef Ecosystems: the Nighttime Migration　and Behavior of the Sweepers．The 3rd Asia-Pacific coral reef symposium. (Taiwan).（O).

197) 櫻井もも子・立原一憲．2014．ハマダイ漁業で混獲されるフトツノザメSqualus mitsukuriiの年齢と成長および食性．軟骨魚類の生理学・繁殖学研究～諸課題とその克服に向けて．（沖縄県立名護青少年の家）．（O).

196) 賀数大吾・立原一憲・今井秀行. 2014．マイクロサテライトDNA解析によるタカサゴ属2種の遺伝的集団構造解明の試み．沖縄生物学会．(琉球大学）.（O).

195) 高田未来美・立原一憲・西田睦.2014. 琉球列島在来フナの分布の詳細とその保全について.第59回日本生態学会九州地区会.(琉球大学)．（O).

194） 荒木克哉・立原一憲．2013．沖縄島におけるフエダイ属3種の年齢と成長．2013年度日本魚類学会年会．（宮崎観光ホテル・宮崎大）．（P).

193) 上原匡人・太田格・海老沢明彦・立原一憲．2013．沖縄島におけるタイワンダイの生物学的知見．2013年度日本魚類学会年会．（宮崎観光ホテル・宮崎大）．（P).

192） Fabienne ZIADI-KUNZLI & K. Tachihara. 2013. Habitat selection and maturation process in the Picasso triggerfish Rhinecanthus aculeatus. 2013年度日本魚類学会年会．（宮崎観光ホテル・宮崎大）．（O).

191） 國島大河・立原一憲．2013．沖縄島南部の佐敷干潟および漫湖におけるナミハゼとイズミハゼの成熟と生息環境．2013年度日本魚類学会年会．（宮崎観光ホテル・宮崎大）．（O).

190） 鮫島翔太・立原一憲．2013．ヒメジ科魚類の摂餌生態と髭の形態の関係性．2013年度日本魚類学会年会．（宮崎観光ホテル・宮崎大）．（O).

189) 小枝圭太・吉野哲夫・立原一憲．2013．インド洋におけるハタンポ属魚類の分類学的再検討．2013年度日本魚類学会年会．（宮崎観光ホテル・宮崎大）．（O).

188) 林田宜之・立原一憲．2013．沖縄島におけるタテフエダイの年齢，成長および成熟．平成25年度日本水産学会秋季大会．（三重大学）．（O).

187） 國島大河・立原一憲．2013．沖縄島佐敷干潟におけるハゼ科魚類の生息環境と出現パターン．平成25年度ゴリ研究会.（碧南市役所，愛知県）．（O).

186) 飯田碧・近藤正・前田健・立原一憲．2013．沖縄島における両側回遊性ハゼ亜目魚類4種の回遊性態と仔魚の比重．平成25年度ゴリ研究会.（碧南市役所，愛知県）．（O).

185) Fabienne Kunzli and K. Tachihara. 2013. Age diversity in triggerfishes (Balistidae) from Okinawa Island. Symposium on Systemtics and Diversity of Fishes.(National Museum of Nature and Science. Tokyo, Japan).(P).

184) Koizemi, S., K. Koeda, and K. Tachihara. 2013. Life history of two lionefishes, Dendrochirus zebra and Pterios volitansaround Okinawa-jima Island. Symposium on Systemtics and Diversity of Fishes.(National Museum of Nature and Science. Tokyo, Japan).(P).

183) Kunishima, T. and K. Tachihara. 2013. Differences in microhabitat use of gobioid fishes at Sashiki tidal flat, Okinawa-jima Island of Japan. Symposium on Systemtics and Diversity of Fishes.(National Museum of Nature and Science. Tokyo, Japan).(P).

182) Koeda, K., T. Yoshino, H. imai, and K. Tachihara. 2013. Molecular phylogeny and scale morphology in the genus Pempheris. Symposium on Systemtics and Diversity of Fishes.(National Museum of Nature and Science. Tokyo, Japan).(P).

181) Uehara, M., K. Iwamoto, and K. Tachihara. 2013. Early development and occurrence pattern of two Nematalosa species in Nakagusuku Bay, Okinawa Island, Ryukyu Archipelago. 9th Indo-Pacific Fish Conference. (Okinawa, Japan).(P).

180) Koizumi, S., K. Koeda, and K. Tachihara. 2013. Age and growth of two lionfishes, Dendrochirus zebra and Pterios volitans, around Okinawa-jima Island. 9th Indo-Pacific Fish Conference. (Okinawa, Japan).(O).

179) Fabienne Kunzuli and K. Tachihara. 2013. Habitat utilization pattern in the Picaso triggerfish (Tetraodontiformes: Balistidae) from Sesoko Island, Japan. 9th Indo-Pacific Fish Conference. (Okinawa, Japan).(O).

178) Koeda, K., T. Yoshino, H. Imai, and K. Tachihara. 2013. A review of the genus Pempheris (Pempherididae) from the Indo-Pacific Ocean. 9th Indo-Pacific Fish Conference. (Okinawa, Japan).(O).

177) Maeda, K., and K. Tachihara. 2013. Larval study to find crypto-benthic gobies. 9th Indo-Pacific Fish Conference. (Okinawa, Japan).(O).

176) Iida, M.,M.Kondo, H. Tabouret, K. Maeda, P.Keith, and K. Tachihara. 2013. Specific gravity and migratory pattern of two types of amphhidromous gobies on Okinawa Island, Japan. 9th Indo-Pacific Fish Conference. (Okinawa, Japan).(O).

175) 石川哲郎・木田耕太・立原一憲．2013．沖縄島倉敷ダムにおけるオオクチバスの生活史特性：餌が少ない環境における特異な成長パターン．第60回日本生態学会静岡大会．（静岡グランシップ）(P）.

174）高田未来美・立原一憲・西田睦．2012．Multiplex PCR判別法を用いた琉球列島在来・移殖フナの判別とそれらの分布の詳細．2012年度日本魚類学会年会．（水産大学校）(O).

173）上原匡人・太田格・海老沢明彦・立原一憲．2012．漁業情報に基づくドロクイ属魚類の分布と生息環境．2012年度日本魚類学会年会．（水産大学校）(O).

172）小泉翔平・立原一憲．2012．沖縄島におけるミノカサゴ亜科2種キリンミノとハナミノカサゴの食性．2012年度日本魚類学会年会．（水産大学校）(O).

171）西丸裕敏・立原一憲．2012．沖縄島におけるゴマハゼ属2種の成熟．2012年度日本魚類学会年会．（水産大学校）(O).

170）鮫島翔太・立原一憲．2012．沖縄島におけるヒメジ科魚類の摂餌行動の比較．2012年度日本魚類学会年会．（水産大学校）(O).

169）進藤亮次・近藤正・立原一憲．2012．中卵型ヨシノボリは，なぜダムが建設されると絶滅するのか？2012年度日本魚類学会年会．（水産大学校）(O).

168）前田健・花原（山崎）望・飯田碧・立原一憲．2012．ボウズハゼ亜科の仔魚の形態と浮遊期間．2012年度日本魚類学会年会．（水産大学校）(O).

167）小枝圭太・吉野哲夫・立原一憲．2012．南大東島および小笠原諸島から採集されたハタンポ科ハタンポ属の1未記載種．2012年度日本魚類学会年会．（水産大学校）(O).

166)鮫島翔太・立原一憲．2012．沖縄島におけるアカヒメジ属2種　アカヒメジとモンツキアカヒメジの年齢と成長．平成24年度日本水産学会秋季大会．（水産大学校）(O).

165)立原一憲．2012．沖縄・奄美地方の河川環境とリュウキュウアユの生物学．平成24年度応用生態工学会全国フィールドシンポジウムin沖縄「沖縄における河川の自然再生とワイズユース－マングローブとリュウキュウアユを健全性の指標として」（浦添市てだこホール）(O).

164) Koeda, K., T. Fukagawa and K. Tachihara. 2012. Do Butterflyfish maintain their partner for a life time? International Coral Reef Symposium 2012.(Cairns, Australia)

163) Fabienne Kumzli and Katsunori Tachihara. 2012. Life history characteristics of Picasso triggerfish, Rhinecanthus aculeatus. International Coral Reef Symposium 2012.(Cairns, Australia) (Australia)(O).

162) Iida, M., S. Watanabe, K. Tsukamoto and K. Tachihara. 2012. Recuruitment of the amphidromous goby Sicyopterus japonicus. Joint meeting of the 59th annual meeting of ESJ and the 5th EAFES international congress. (Ryukoku Univ.)(P).

161) Reimer, J.D., K. White, M. Obuchi, K. Tachihara, M. Tamura, H. Jenke-Kodama. 2011. Assessing biodiversity along the Kaichu-Doro Leeway in Okinawa, Japan. 日本サンゴ礁学会大会 (那覇) (P).

160) 飯田碧・渡邊俊・塚本勝巳・立原一憲. 両側回遊魚ボウズハゼの成熟と産卵. 2011.「シンポジウム:沖縄における水棲動物生殖の基礎と応用」(海洋博覧会記念公園管理財団 総合研究センター) (O).

159) 西丸裕敏・立原一憲. 沖縄島漫湖におけるスナゴハゼとマサゴハゼの生活史. 2011.「シンポジウム:沖縄における水棲動物生殖の基礎と応用」(海洋博覧会記念公園管理財団 総合研究センター) (O).

158) 小枝圭太・深川剛宣・石原大樹・立原一憲. ハタンポ属魚類の生活史からみる夜行性魚類特有の繁殖生態. 2011.「シンポジウム:沖縄における水棲動物生殖の基礎と応用」(海洋博覧会記念公園管理財団 総合研究センター) (O).

157) 鮫島翔太・立原一憲. 沖縄島近海におけるヒメジ科魚類2種の年齢と成熟. 2011. 「シンポジウム:沖縄における水棲動物生殖の基礎と応用」(海洋博覧会記念公園管理財団 総合研究センター) (O).

156) 近藤正・前田健・山崎望・立原一憲. 2011. 沖縄島に生息する両側回遊性ヨシノボリ属3種の浮遊期の形態変化と着底後の遡上行動. 「シンポジウム:沖縄における水棲動物生殖の基礎と応用」(海洋博覧会記念公園管理財団 総合研究センター) (O).

155) Fabienne Kunzli and Katsunori Tachihara. 2011. Reproductive biology and validated age and growth of Picasso triggerfish, Rhinecanthus aculeatus, from Okinawa Island.「シンポジウム:沖縄における水棲動物生殖の基礎と応用」(海洋博覧会記念公園管理財団 総合研究センター)(O).

154) 前田健・立原一憲．2011．沖縄島大浦湾沿岸の仔稚魚相．第33回稚魚研究会．愛知県水産試験場．（O）．

153) Fabienne Kunzli and Katsunori Tachihara. 2011. Age, growth and maturation in the haremic Picasso triggerfish, Rhinecanthus aculeatus, from Okinawa Island. The 8th International workshop Oceanography and Fisheries Science of the East China Sea. (Okinawa). (O)

152) Keita Koeda, Takanobu Fukagawa, Taiki Ishihara, and Katsunori Tachihara. 2011. Life cycles of two Pempheris species, common nocturnalcoral reef fish, in Okinawa Island. The 8th International workshop Oceanography and Fisheries Science of the East China Sea. (Okinawa). (O)

151) Ken Maeda and Katsunori Tachihara. 2011. Larval fish fauna on a sandy beach and an estuary along the coast of Oh-ura Bay, Okinawa Island. The 8th International workshop Oceanography and Fisheries Science of the East China Sea. (Okinawa). (P)

150) Shota Samejima and Katsunori Tachihara. 2011. Feeding habits of three goatfishes (genus: Parupeneus) around Okinawa Island, Ryukyu Archipelago. The 8th International workshop Oceanography and Fisheries Science of the East China Sea. (Okinawa). (P)

149) Masashi Kondo, Ken Maeda, Nozomi Hanahara-Yamasaki, and Katsunori Tachihara. 2011. Early development and upstream activity of three amphidromous Rhinogobius species from Okinawa Island. The 8th International workshop Oceanography and Fisheries Science of the East China Sea. (Okinawa). (P)

148) Midori Iida, Masashi Kondo, and Katsunori Tachihara. 2011. Ontogenetic changes of specific gravity in the amphidromous gobies Rhinogobius giurinus and Stenogobius sp. The 8th International workshop Oceanography and Fisheries Science of the East China Sea. (Okinawa). (P)

147) Masato Uehara and Katsunori Tachihara. 2011. Reproductive biology of Japanese gizzard shad, Nematalosa japonica in coastal waters around Okinawa Island, Ryukyu Archipelago. The 8th International workshop Oceanography and Fisheries Science of the East China Sea. (Okinawa). (P)

146) 飯田碧・渡邊俊・塚本勝巳・立原一憲．2011．ボウズハゼ仔魚の流下と発育・生残 ．平成23年度日本水産学会秋季大会．（長崎大学）．（O).

145）上原匡人・立原一憲．2011．ドロクイ仔稚魚の出現と形態－沖縄の食卓に並ぶ”いまいゆ”．2011年度日本魚類学会年会．（弘前大）．（P).

144）高田未来美・酒井治巳・高橋洋・井口恵一郎・横山良太・渡辺勝敏・柿岡諒・伊藤明・山崎祐治・張春光・趙亜輝・S.F. Safronov・V.G.Sideleva・立原一憲・後藤晃・西田睦．2011．フナ種群Carassius auratus-complexにおける主要鶏群のさらなる探索．2011年度日本魚類学会年会．（弘前大）．（P).

143）小枝圭太・吉野哲夫・今井秀行・立原一憲．2011．日本沿岸域におけるハタンポ属魚類の分布．2011．2011年度日本魚類学会年会．（弘前大）．（P).

142）西丸裕敏・前田健・近藤正・立原一憲．2011．沖縄島漫湖におけるスナゴハゼとマサゴハゼの成長と成熟．2011年度日本魚類学会年会．（弘前大）．（O).

141）前田健・近藤正・花原（山崎）望・立原一憲．2011．沖縄島の河川に生息する両側回遊性のミミズハゼの一種．2011年度日本魚類学会年会．（弘前大）．（O).

140)鮫島翔太・立原一憲．2011．沖縄島近海におけるホウライヒメジとコバンヒメジの年齢，成長および成熟．2011年度日本魚類学会年会．（弘前大）．（O).

139)飯田碧・渡辺俊・塚本勝巳・立原一憲．2011．和歌山県太田川におけるボウズハゼの河川内分布．平成23年度ゴリ研究会（近畿大学農学部奈良キャンパス）．(O）.

138) 上原匡人・立原一憲. 2011．ドロクイ仔稚魚の出現と形態－沖縄の食卓に並ぶ”いまいゆ”－．平成23年度日本水産学会春季大会.（東京海洋大学：東日本大震災による大会中止のため要旨集のみの発表）．（P).

137) 山内岬・余川浩太郎・竹内幸夫・立原一憲．2011．琉球列島周辺海域における外洋性浮魚類11種の食性. 平成23年度日本水産学会春季大会．（東京海洋大学：東日本大震災による大会中止のため要旨集のみの発表）．（P).

136）前田健・山崎望・立原一憲．2010．琉球列島で観察および採集されたナンヨウボウズハゼ属の未記載種．2010年度日本魚類学会年会．（三重県文化センター）．(O）.

135）山内岬・余川浩太郎・竹内幸夫・立原一憲．2010．琉球列島周辺海域から得られたミズウオの食性．2010年度日本魚類学会年会．（三重県文化センター）．(O）.

134）近藤正・前田健・山崎望・立原一憲．2010．ハゼ亜目仔魚の遊泳能力と行動．2010年度日本魚類学会年会．（三重県文化センター）．(O）.

133）吉田雅哉・立原一憲．2010．沖縄島におけるコトヒキの年齢，成長および成熟．2010年度日本魚類学会年会．（三重県文化センター）．(O）.

132）小枝圭太・立原一憲．2010．沖縄島および西表島から採集されたハタンポ属の未記載種．2010年度日本魚類学会年会．（三重県文化センター）．(O）.

131）塩見聡史・立原一憲．2010．沖縄島における外来魚グッピーの環境による繁殖特性の変異．2010年度日本魚類学会年会．（三重県文化センター）．(O）.

130) 上原（堀）匡人・立原一憲．2010．リュウキュウドロクイ仔稚魚の出現と形態－沖縄の食卓に並ぶ”いまいゆ”．2010年度日本魚類学会年会．（三重県文化センター）．(P）.

129) Koeda, K. and K. Tachihara. 2010. Differences of the reproductive strategies between two Pempheris (Pempherididae) species, common nocturnal coral reef fish, from the Ryukyu Archipelago. The Second Asia Pacific Coral Reef Symposium. (Phuket, Thailand)．(O）.

128) 立原一憲．2010．リュウキュウアユ陸封個体群の生活史と希少魚の保全場所としてのダム湖の利用．平成22年度ゴリ研究会．（漫湖水鳥・湿地センター）．(O）.

127) 前田健・山崎望・立原一憲．2010．沖縄島で採集されたワラスボ亜科5種の仔魚の形態と出現．平成22年度ゴリ研究会．（漫湖水鳥・湿地センター）．(O）.

126) 塩見聡史・立原一憲．2010．沖縄島における外来種グッピーの繁殖特性の環境による変動．平成22年度ゴリ研究会．（漫湖水鳥・湿地センター）．(O）.

125) 斎藤稔・前田健・近藤正・立原一憲．2010．ナガノゴリの産卵回遊．平成22年度ゴリ研究会．（漫湖水鳥・湿地センター）．(O）.

124）下瀬環・余川浩太郎・田邉智唯・立原一憲．2010．耳石を用いたクロカジキの日齢査定．日本水産学会春季大会．（日本大学）．(O).

123) 立原一憲．2010．沖縄島におけるリュウキュウアユの復元と陸封個体群の生活史． 第1回日台シンポジウム「黒潮源流域における水産業と水産研究」．（沖縄県庁八重山支所）．(O).

122) Maeda, K., N. Yamasaki, K. Tachihara. 2009. Larval dispersal strategy of gobioid fishes inhabiting streams in the Ryukyu Archipelago. The 7TH International Workshop on The Oceanograhy and Fisheries Science of The East China Sea. (Shanghai Ocean University). (O).

121）小枝圭太・立原一憲．2009．沖縄島におけるハタンポ属2種の比較．日本魚類学会年会．（東京海洋大）．(O)．

120）近藤正・前田健・山崎望・立原一憲．2009．浮遊期の分散に影響するハゼ亜目仔魚の形態と行動．日本魚類学会年会．（東京海洋大）．(O)．

119）前田健・山崎望・立原一憲．2009．琉球列島の河川に生息するハゼ亜目魚類の分散戦略．日本魚類学会年会．（東京海洋大）．(O)．

118) 高田未来美・立原一憲・西田睦．2009．琉球列島における在来フナと移殖フナの分布と生息場所の比較．日本魚類学会年会．（東京海洋大）．(P)．

117) 上原匡人・今井秀行・立原一憲．2009．ドロクイ属交雑個体の生物学的知見（予報）．日本水産学会秋季大会．（北里大，盛岡）．(O)．

116) 小枝圭太・立原一憲．2009．沖縄島におけるミナミハタンポの年齢と成長，成熟．日本水産学会秋季大会．（北里大，盛岡）．(O)．

115) 秋田雄一・立原一憲．2009．沖縄島におけるミナミマゴチの年齢，成長および成熟．日本水産学会秋季大会．（北里大，盛岡）．(O)．

114）前田健・吉田雅哉・立原一憲・鈴木寿之・木下泉．2009．西表島浦内川汽水域で採集されたハゼ亜目仔魚について．平成21年度ゴリ研究会．（岐阜大）．(O).

113) Shimose, T., K. Yokawa, H. Saito and K. Tachihara. 2009. Area utilization of blue marlin, Makaira nigricans, in the western north Pacific Ocean. 8th Indo Pacific Fish Conference. (Perth, Australia).(O)

112) 前田健・立原一憲・鈴木寿之・木下泉. 2008. 亜熱帯河川・西表島浦内川汽水域の仔稚魚相（速報）. 稚魚研究会. (東北大).(O).

111) Ishikawa, T. and K. Tachihara. 2008. Distribution of the alien freshwater fishes in the Ryukyu Archipelago. 21stCOE International Workshop. "Biodiversity and Invasive Species: Lessons from the neighbouring regions" (Ryukyu Univ.). (O)

110) 高田未来美，立原一憲，昆健志，山本軍次，西田睦．2008．「ありふれた魚」に隠されていた大きな集団分化：東アジアのフナの分子系統地理．第10回　日本進化学会大会．（東大）．(P)

109) 立原一憲．2008．リュウキュウアユからアユをみる-両亜種の生活史からのアプローチ．2008年度日本魚類学会シンポジウム．（愛媛大）．(O)

108) 上原匡人・立原一憲．2008．沖縄島におけるドロクイとリュウキュウドロクイの産卵特性．日本魚類学会年会（愛媛大）．(P)

107) 石川哲郎・立原一憲．2008．沖縄島の南風原ダムに定着した外来魚類の食性．日本魚学会年会（愛媛大）．(P)

106) 近藤正・緒方直樹・前田健・立原一憲．2008．沖縄島に生息する両側回遊型ヨシノボリ属3種の初期の形態変化と着底後の遡上行動．日本魚類学会年会（愛媛大）．(O)

105) 前田健・近藤正・立原一憲．2008．沖縄島に生息するミミズハゼ属10種の形態と生息環境．日本魚類学会年会（愛媛大）．(O)

104) 石原大樹・立原一憲．2008．沖縄島サンゴ礁池に出現するハゼ亜目魚類仔稚魚の出現時期，出現体長および浮遊期間．日本魚類学会年会（愛媛大）．(O)

103) 緒方直樹・立原一憲．2008．沖縄島源河川におけるシマヨシノボリの年齢と成長および流程分布．日本魚類学会年会（愛媛大）．(O)

102) 山崎望・前田健・近藤正・立原一憲．2008．沖縄島におけるタネカワハゼの生活史．日本魚類学会年会（愛媛大）．(O)

101) 秋田雄一・立原一憲．2008．沖縄島におけるヒトスジタマガシラの性転換．日本魚類学会年会（愛媛大）．(O)

100) Ishihara, T. and K. Tachihara. 2008. Occurrence and pelagic larval duration of gobiid species in the coral lagoons of Okinawa-jima Island. International Symposium on Systematics and Diversity of Fishes (Tokyo, Japan). (P)

99) Maeda, K., N. Yamasaki, and K. Tachihara. 2008. Diversity of dispersal strategy of gobioid larvae on the Ryukyu Archipelago. International Symposium on Systematics and Diversity of Fishes (Tokyo, Japan). (P)

98) Ishihara, T. and K. Tachihara. 2007. Population dynamics of larvae and juveniles of Apogonidae, Scaridae, and Labridae in coral reef lagoons at Oh-do beach and Zanpa on Okinawa-jima Island. The 6th International Workshop on the Oceanography and Fisheries Science of the East China Sea.(Nagasaki University, Japan). (P)

97) 石川哲郎・下瀬環・立原一憲．2007．与那国島田原川に定着したナイルティラピアの河川内分布と成長．日本魚類学会年会（北大）．(O)

96) 堀匡人・立原一憲．2007．沖縄島中城湾に出現するドロクイ属仔稚魚．日本魚類学会年会（北大）．(O)

95) 嶋津信彦・立原一憲．2007．沖縄島に定着したマダラロリカリアの繁殖習性と初期生活史．日本魚類学会年会（北大）．(O)

94) 下瀬環・余川浩太郎・齋藤宏和・立原一憲．2007．北太平洋中西部におけるクロカジキの産卵海域と個体群構造．日本魚類学会年会（北大）．(O)

93) 秋田雄一・立原一憲．2007．沖縄島におけるヒトスジタマガシラの年齢と成熟および性転換．日本魚類学会年会（北大）．(P)

92) 石原大樹・立原一憲．2007．沖縄島サンゴ礁池に出現するベラ科，ブダイ科，ヘビギンポ科およびテンジクダイ科魚類仔稚魚の動態．日本魚類学会年会（北大）．(P)

91) 川平愛・近藤正・前田健・立原一憲．2007．沖縄島の河川汽水域に生息するミナミヒメハゼとヒメハゼの生活史．日本魚類学会年会（北大）．(P)

90) 前田健・山崎望・立原一憲．2007．沖縄島の海岸および河川汽水域で採集されたハゼ亜目の仔魚の形態．日本魚類学会年会（北大）．(P)

89) 前田健・山崎望・立原一憲．2007．沖縄島におけるStiphodon olivaceusの記録．ゴリ研究会（東大海洋研）．(O)

88) 近藤正・前田健・立原一憲．2007．沖縄島で採集されたミミズハゼ属2種の形態、産卵および初期発生．ゴリ研究会（東大海洋研）．(O)

87) Shimose, T., M. Fujita, H. Saito, K. Yokawa, and K. Tachihara. 2007. Landings and market prices of blue and black marlins in Yonaguni Island, Japan. 21st Pacific Science Congress (Okinawa, Japan). (O)

86) Ishikawa, T., K. Tokunaga, M. Takada, and K. Tachihara. 2007. Distribution of the Alien Fishes in Ryukyu Archipelago. 21st Pacific Science Congress (Okinawa, Japan). (P)

85) Maeda, K., M. Kondo, N. Yamasaki, and K. Tachihara. 2006. Two types of life history which reflects different migration strategies of amphidromous gobioid fish inhabiting insular streams. Symposium of 21st COE Program of University of the Ryukyus: Tropical Island Ecosystems and Sustainable Development (Moorea, French Polynesia). (P)

84) 伊藤優・立原一憲・今井秀行．2006．琉球固メダカ集団の現状と低い遺伝的変異性．日本魚類学会（東海大）．

83) 前田健・山崎望・向井貴彦・立原一憲．2006．沖縄島におけるゴマハゼ属2種の河川加入時の形態と日齢、着底後の生息環境．日本魚類学会年会（東海大）．(P)

82) 山崎望・前田健・立原一憲．2006．両側回遊性ハゼ科魚類7種の加入時の形態と浮遊仔魚期の長さ．日本魚類学会年会（東海大）．(P)

81) 下瀬環・齋藤宏和・余川浩太郎・立原一憲．2006．北太平洋4海域におけるクロカジキの食性．日本魚類学会年会（東海大）．(O)

80) 石川哲郎・立原一憲．2006．沖縄島におけるジルティラピアの年齢，成長および成熟．日本魚類学会年会（東海大）．(O)

79) 近藤正・前田健・山崎望・立原一憲．2006．沖縄島におけるミミズハゼ属の一種の生活史．日本魚類学会年会（東海大）．(O)

78) 近藤正・前田健・山崎望・立原一憲．2006．沖縄島におけるタネハゼの初期生活史．ゴリ研究会（横須賀市自然・人文博物館）．(O)

77) 前田健・山崎望・立原一憲．2006．琉球列島で採集されたヨロイボウズハゼ属の1種．ゴリ研究会（横須賀市自然・人文博物館）．(O)

76) Yamasaki, N., K. Maeda, and K. Tachihara. 2005. Pelagic larval duration and recruitment of Stiphodon percnopterygionus. The 7th Indo-Pacific Fish Conference (Taipei, Taiwan). (P)

75) Maeda, K., N. Yamasaki, and K. Tachihara. 2005. Pelagic larval duration and larval dispersal of amphidromous sleeper, Eleotris. The 7th Indo-Pacific Fish Conference (Taipei, Taiwan). (P)

74) Takada, M., G. Yamamoto, T. Kon, N. Jang-Liaw, K. Watanabe, K. Iguchi, M. Nishida, and K. Tachihara. 2005. The origin of silver carp (Carassius auratus) from the Ryukyu Islands and its ploidy. The 7th Indo-Pacific Fish Conference (Taipei, Taiwan). (P)

73) Shimose, T., M. Fujita, H. Saito, K. Yokawa and K. Tachihara. 2005. Reproductive biology of Pacific blue marlin, Makaira mazara around Yonaguni Island. The 7th Indo-Pacific Fish Conference (Taipei, Taiwan). (P)

72) Imai, H., F. Kashiwagi, J. H. Cheng, T. I. Chen, K. Tachihara, and T. Yoshino. 2005. Genetics and morphology of two Gizzard shads, Nematalosa japonica and N. come, in a hybrid zone of Okinawa Island (Clupeiformes: Clupeidae). The 7th Indo-Pacific Fish Conference (Taipei, Taiwan).

71) 前田健・立原一憲．2005．沖縄島汀間川の流下仔魚．ゴリ研究会（和歌山県白浜町）．(O)

70) 山崎望・立原一憲．2005．沖縄島与那川におけるハゼ亜目の流下仔魚．ゴリ研究会（和歌山県白浜町）．(O)

69) 堀匡人・今井秀行・吉野哲夫・立原一憲．2005．沖縄島近海におけるドロクイ属2種の年齢，成長および成熟.日本魚類学会年会（東北大）．(O)

68) 野田渉・立原一憲．2005．沖縄島の海草藻場に出現するタイワンマトイシモチの成熟と産卵．日本魚類学会年会（東北大）．(O)

67) 塩田博章・立原一憲．2005．沖縄島の河川に生息するユゴイ属Kuhlia 2種の摂餌生態．日本魚類学会年会（東北大）．(O)

66) 下瀬環・齋藤宏和・余川浩太郎・立原一憲．2005．与那国島周辺海域におけるシロカジキの生物学的知見．日本魚類学会年会（東北大）．(O)

65) 石原大樹・立原一憲．2005．沖縄島の砕波帯とサンゴ礁池におけるキビナゴ属魚類の出現様式．日本魚類学会年会（東北大）．(O)

64) 濱田江梨・立原一憲．2005．沖縄島の河川汽水域に生息するスミゾメスズメダイの生活史．日本魚類学会年会（東北大）．(P)

63) 前田健・山崎望・立原一憲．2005．チチブモドキとテンジクカワアナゴの繁殖習性と初期発生．日本魚類学会年会（東北大）．(P)

62) 山崎望・前田健・立原一憲．2005．沖縄島におけるクロミナミハゼの生活史．日本魚類学会年会（東北大）．(P)

61) Shimose, T., H. Saito, K. Yokawa and K. Tachihara. 2005. Food and feeding habits of Indo-Pacific Blue marlin Makaira nigricans. 4th International Billfish Symposium. (California, US). (O)

60) 石原大樹・立原一憲．2005．沖縄島サンゴ礁池に出現するハタンポ科仔稚魚の形態．稚魚研究会（東海大）．(O)

59) 堀匡人・立原一憲．2005．沖縄島の砕波帯に出現するドロクイ属仔稚魚の形態変化. 稚魚研究会（東海大）．(O)

58) 今井秀行・柏木芙美・立原一憲・吉野哲夫．2005．日本産ドロクイ集団の形態学的，遺伝学的識別.日本水産学会春季大会（東京海洋大）．

57) 高田未来美・昆健志・山本軍次・井口恵一朗・西田睦・立原一憲．2004．琉球列島におけるフナ属魚類の遺伝学的・生態学的研究.日本魚類学会年会（琉球大）．(O)

56) 前田健・山崎望・立原一憲．2004．沖縄島におけるヒナハゼの生活史.日本魚類学会年会（琉球大）．(P)

55) 野田渉・立原一憲．2004．沖縄島におけるミヤコイシモチの産卵期と仔稚魚の形態変化．日本魚類学会年会（琉球大）．(P)

54) Kanak, M.K. and K. Tachihara. 2004. Age, growth and maturity of Gerres oyena in Okinawa Island, southern Japan. 日本魚類学会年会（琉球大）．(P)

53) 山崎望・前田健・立原一憲．2004．沖縄島の砕波帯で採集されたハゼ亜目仔稚魚の浮遊期間．日本魚類学会年会（琉球大）．(P)

52) 近藤正・前田健・山崎望・立原一憲．2004．沖縄島の河川汽水域に生息するクロコハゼの初期生活史．日本魚類学会年会（琉球大）．(P)

51) 下瀬環・藤田真希・齋藤宏和・余川浩太郎・立原一憲．2004．与那国島周辺海域におけるクロカジキの食性．日本魚類学会年会（琉球大）．(P)

50) 柏木芙美・吉野哲夫・立原一憲・今井秀行．2004．沖縄島におけるドロクイ属2種の主判別および雑種の特徴．日本魚類学会年会（琉球大）．

49) 坂野博之・立原一憲・井口恵一朗．2004．沖縄島の淡水魚類群集における外来魚の餌ニッチ．日本魚類学会年会（琉球大）．

48) 前田健・山崎望・近藤正・立原一憲．2004．沖縄島で採集されたミミズハゼ属の仔稚魚について.ゴリ研究会（ゴビウス）．(O)

47) Rahman, M.H. and K. Tachihara. 2003. Age and growth of Sillago aeolus in Okinawa Island, Japan. International workshop Oceanography and Fishery in the east China Sea (University of the Ryukyus, Japan). (O)

46) 黒坂洋平・立原一憲．2003．沖縄島におけるアオギハゼの性転換と成熟．日本魚類学会年会（京都大）．(O)

45) 下瀬環・立原一憲．2003．沖縄島におけるアカメモドキの生物学的知見（予報）.日本魚類学会年会（京都大）．(O)

44) 山崎望・立原一憲．2003．ナンヨウボウズハゼの河川加入個体の形態と浮遊期間の推定.日本魚類学会年会（京都大）．(O)

43) 下瀬環・立原一憲．2002．沖縄島の砕波帯に出現する魚類の周年変化とニセクロホシフエダイ稚魚の形態．日本魚類学会年会（信州大）．(O)

42) 川上達也・立原一憲．2002．沖縄島福地ダムにおける陸封リュウキュウアユ仔魚の分布と食性．日本魚類学会年会（信州大）．(O)

41) 高田未来美・立原一憲．2002．沖縄島比地川水系におけるギンブナの年齢と成長および倍数性．日本魚類学会年会（信州大）．(O)

40) Rahman, M.H. and K. Tachihara. 2002. Age and growth of Sillago aeolus in the Okinawa Island, Japan. 日本魚類学会年会（信州大）．(O)

39) 黒坂洋平・立原一憲．2002．沖縄島サンゴ礁域におけるアオギハゼの年齢と成長および成熟．日本魚類学会年会（信州大）．(O)

38) 水野由紀・立原一憲．2002．沖縄島源河川の魚道における魚類の流下と遡上生態．日本魚類学会年会（信州大）．(O)

37) 石原大樹・立原一憲．2002．沖縄島南部大渡海岸に出現する仔稚魚の季節変動．日本魚類学会年会（信州大）．(O)

36) 津波古優子・立原一憲．2001．ミナミトビハゼの生活史戦略．ゴリ研究会年会（愛媛大）．(P)

35) 石原大樹・立原一憲．2001．沖縄島北部河川におけるイッセンヨウジとカワヨウジの生活史.日本魚類学会年会（鹿児島大）．(O)

34) 下瀬環・立原一憲．2001．沖縄島周辺海域におけるニセクロホシフエダイの年齢と成長．日本魚類学会年会（鹿児島大）．(O)

33) 水野由紀・立原一憲．2001．沖縄島天願川で採集された河川陸封型ヨシノボリの卵内発生と仔稚魚の形態変化．日本魚類学会年会（鹿児島大）．(O)

32) 岡慎一郎・立原一憲．2001．沖縄島北部の砕波帯に出現する仔稚魚―昼夜の仔稚魚相の変化．日本魚類学会年会（鹿児島大）．(P)

31) 立原一憲．2001．沖縄のダム湖における陸封個体群の生活史.魚類学会公開シンポジウム（鹿児島県市町村自治会館）．(O)

30) 大城勝・津波古優子・立原一憲．2000．沖縄島産ミナミトビハゼとトビハゼの巣形成場所の選択．沖縄生物学会（琉球大）．(O)

29) 津波古優子・立原一憲．2000．沖縄島に生息するミナミトビハゼとトビハゼの生活史の比較．日本魚類学会年会（生命の星・地球博物館）. (P)

28) 水野由紀・立原一憲．2000．沖縄島北部河川におけるアマミイシモチの生活史．日本魚類学会年会（生命の星・地球博物館）．(O)

27) 立原一憲・鎌田真輔．2000．のんびり？せっかち？ハナオコゼの流れ藻生活．日本魚類学会年会（生命の星・地球博物館）．(O)

26) Maeda, K. and K. Tachihara. 2000. Life history of two species of sleepers, Eleotris acanthopoma and Eleotris fusca on Okinawa Island. International Symposium on Diversity of Fishes (Tokyo National Science Museum, Japan). (P)

25) 柴山高明・立原一憲．1999．沖縄島中城湾の砕波帯に出現するソトイワシの成長と形態変化．日本水産学会秋季大会（東北大）．(O).

24) 太田格・立原一憲．1999．砕波帯に出現する仔稚魚の発育段階とそれに伴う水平分布の変化．日本水産学会秋季大会（東北大）．(O).

23) 田島千尋・立原一憲．1999．福地ダムにおけるリュウキュウアユの生活―越年魚の再成熟機構．日本水産学会秋季大会（東北大）．(O).

22) 地村佳純・立原一憲．1999．沖縄島中城湾におけるホシミゾイサキの生活史と漁業．日本魚類学会年会（九州大）．(O).

21) 岡慎一郎・立原一憲．1999．沖縄島におけるユゴイの成熟，加入および流程分布．日本魚類学会年会（九州大）．(O).

20) 前田健・立原一憲．1999．沖縄島におけるカワアナゴ属2種の仔魚の回遊．日本魚類学会年会（九州大）．(O).

19) 津波古優子・立原一憲．1999．沖縄島に棲息するミナミトビハゼとトビハゼの初期生活史．日本魚類学会年会（九州大）．(O).

18) 佐々木興・立原一憲．1999．沖縄島源河川におけるナガノゴリの成熟，卵内発生および仔稚魚の形態変化．日本魚類学会年会（九州大）．(O).

17) 平嶋健太郎・立原一憲．1999．沖縄島に棲息する両側回遊型ヨシノボリ3種の卵内発生と初期生活史．日本魚類学会年会（九州大）．(O).

16) 立原一憲・徳永桂史．1999．どうなる沖縄の淡水魚？―20世紀末の分布と現状．日本魚類学会年会（九州大）．(O).

15) 津波古優子・立原一憲．1998．慶佐次川マングローブに棲息するミナミトビハゼの生活史戦略．日本魚類学会年会（高知大）．(O).

14) 立原一憲・川口敬子．1998．リュウキュウアユの卵内発生および成長に伴う形態と生態の変化．日本水産学会秋季大会（北海道大）．(O).

13) 岡慎一郎・立原一憲．1998．沖縄島源河川におけるユゴイの成長と成熟．日本水産学会秋季大会（北海道大）．(O).

12) 地村佳純・立原一憲．1998．沖縄島中城湾におけるホシミゾイサキの成長・成熟及び仔稚魚．日本水産学会秋季大会（北海道大）．(O).

11) 佐々木興・立原一憲．1998．沖縄島源河川におけるナガノゴリの初期生活史．沖縄生物学会（琉球大）．(O).

10) Obara, E. and K. Tachihara. 1997. Aspects of early development and growth of the Cichlidae Oreochromis mossambicus introduced to Okinawa Island. 日本水産学会秋季大会（広島大）．(O).

9) 津波古優子・立原一憲．1997．ミナミトビハゼの成熟雌の出現と求愛行動に及ぼす潮汐の影響．日本水産学会秋季大会（広島大）．(O).

8) 太田格・立原一憲．1997．沖縄島中城湾の砕波帯におけるキス属稚魚の加入と成長．日本水産学会秋季大会（広島大）．(O).

7) 安永裕・立原一憲．1997．沖縄島源河川におけるリュウキュウアユ仔稚魚の流下，海域での分散および遡上．日本水産学会秋季大会（広島大）．(O).

6) 地村佳純・立原一憲．1997．比謝川における南米産ナマズの分布と成熟．日本魚類学会年会（横須賀博物館）．(O).

5) 平嶋健太郎・立原一憲．1997．沖縄島産キバラヨシノボリの初期生活史．日本魚類学会年会（横須賀博物館）．(O).

4) 津波古優子・立原一憲．1996．慶佐次川マングローブにおけるミナミトブハゼのなわばり形態および産卵行動．日本水産学会秋季大会（九州大）．(O).

3) 平嶋健太郎・立原一憲．1996．アオバラヨシノボリの初期生活史と河川における流程分布．日本水産学会秋季大会（九州大）．(O).

2) 太田格・立原一憲．1996．流れ藻におけるミゾレブダイの生活史－仔稚魚の形態と食性の変化．日本水産学会秋季大会（九州大）．(O).

1) 立原一憲・冨田恭裕．1995．沖縄県福地ダムにおけるリュウキュウアユの繁殖生態.日本水産学会秋季大会（京都大）．(O).

22）立原一憲．2020．“宮古諸島魚類目録（海域）　”　“宮古諸島魚類目録（陸域）”　宮古島市史　第三巻自然編第Ⅰ部　みやこの自然　別冊　ビジュアルみやこの自然　宮古諸島生物目録．宮古島市教育委員会．宮古島市．

21）立原一憲．2019．“第2章　海域の生物，第6節　魚類”　“第4章　陸域の動物，第5節　淡水魚類”　みやこの自然　宮古島市史　第三巻自然編第Ⅰ部（本編）．宮古島市教育委員会．宮古島市．
20）立原一憲．2018．”島の生物学”　”直達発生”　．魚類学の百科事典．日本魚類学会．東京．

19) 立原一憲.　2017．第7節　魚類．名護市史本篇・1　自然と人Ⅰ　名護やんばるの自然誌．名護市．

18) 立原一憲．2017．改訂・沖縄県の絶滅のおそれのある野生生物　第3版　動物編．魚類．沖縄県．

17) 立原一憲．2015．「沖縄県史　各論編Ⅰ　自然環境」　”第4章　第4節　海産生物と人　3.脊椎動物　（1）魚類”316-318.　”第5章　第3節　陸水環境と生物の変遷”375-392.　”第5章　第4節　陸水生物と人　（4）魚類”395-396.　沖縄県教育委員会．
　

16）立原一憲．2014．レッドデータブック2014　4汽水・淡水魚類　環境省編　フナ属の1種（琉球列島）・リュウキュウアユ・タウナギの1種（琉球列島）・ヤエヤマノコギリハゼ・トカゲハゼ・ヨロイボウズハゼ・カエルハゼ・アカボウズハゼ・ハヤセボウズハゼ・コンテリボウズハゼ・アオバラヨシノボリ・キバラヨシノボリ（以上CR)など．ぎょうせい．

15) 西田睦・立原一憲．2010．「沖縄の川-コンパクトながら多彩な姿」　図説　日本の河川（小倉紀雄・島谷幸宏・谷田一三編）朝倉書店．

14) 立原一憲．2009．「リュウキュウアユからアユをみる－両亜種の生活史からのアプローチ」特集アユの初期生活史の多様性と地理的変異．海洋と生物，183：395-400．生物研究社．

13) 立原一憲．2009．「リュウキュウアユと沖縄の河川」季刊河川レビューReview No.145．新公論社．
　

12) 諸喜田茂充・立原一憲（編著）．2008．「やんばるの清流」リュウキュウアユを蘇生させる会．

11) 立原一憲．2006.「第4章　琉球列島のマングローブ水域で暮らす魚たちとその生活」 美ら海の自然史　サンゴ礁島嶼系の生物多様性.琉球大学21世紀COEプログラム編集委員会編.東海大学出版会.　

10) 立原一憲．2005．「琉球列島にすむ魚」　希少淡水魚の現在と未来－積極的保全のシナリオ－．信山社．

9) 立原一憲．2005．「5　魚類　リュウキュウアユ・メダカ・ツバサハゼ他25種」　改訂・沖縄県の絶滅のおそれのある野生動物－動物編　レッドデータおきなわ．沖縄県．

8) 立原一憲．2003．「3章　琉球列島の陸水環境と陸水生物」「5章　水生生物の調査・採集・飼育法」　琉球列島の陸水生物（西島信昇監修・西田睦・鹿谷法一・諸喜田茂充編著）．東海大学出版会．

7) 立原一憲・地村佳純・徳永桂史．2002．「沖縄島の外来魚類」外来種ハンドブック（日本生態学会編）．地人書館．

6) 立原一憲．2002．「硫黄鳥島の魚類」沖縄県史　資料編13　硫黄鳥島．沖縄県教育委員会．

5) 立原一憲．2002．ぎのわん自然ガイド．宜野湾市教育委員会．

4) 立原一憲．2000．「宜野湾市の魚類」　宜野湾市誌九　資料編八　自然．宜野湾市教育委員会．

3) 立原一憲．1998．「メダカ」「キバラヨシノボリ」「アオバラヨシノボリ」　日本の希少な野生生物に関するデータブック．日本水産資源保護協会．

2) 立原一憲．1996．「よみがえったリュウキュウアユ」　沖縄の自然を知る（池原貞雄・加藤祐三編著）．築地書館．

1) 立原一憲．1994．「アユの陸封化」　琉球の清流（池原貞雄・諸喜田茂充編著）．沖縄出版．

17) Tachihara, K., M. K. El-Zibdeh, A. Ishimatsu, M. Tagawa. 1997. Improved seed Production of Goldstriped Amberjack (Seriola lalandi) under Hatching Conditions by Injection of Triiodothyronine (T3) to Broodstock Fish. J. World Aquaculture Society, 28:34-44.

16) Mohammad K. El-Zibdeh, K. Tachihara, Y. Tsukashima, M. Tagawa, and A. Ishimatsu. 1996. Effect of Triiodothyronine Injection of Broodstock Fish on seed Production in Cultured Seawater Fish. Suisanzoshoku, 44:487-496.

15）Tachihara, K., M. K. El-Zibdeh, and A. Ishimatsu. 1996.Effect of triiodothyronine (T3) injection on seed production survival rate of goldstriped amberjak (Seriola lalandi). Proceedings of an International Workshop "Survival Strategies in Early Life Stages of Marine Resources". pp.39-48.

14）一丸俊雄・立原一憲.1995.ツクシトビウオとホソトビウオの耳石に見られる微細輪紋.長崎県水試研報，21：1-6.

13）立原一憲・蛭子亮制・塚島康生.1993.カンパチの産卵，卵内発生および仔稚魚の形態変化.日水誌，59：1479-1488.

12）蛭子亮制・立原一憲.1993.ヒラマサ種苗生産における共食いによる減耗.1993.長崎県水試研報，19：1-7.

11）宮木廉夫・立原一憲・蛭子亮制・塚島康生.1992.ホルモン処理によるトラフグ天然親魚の成熟促進.水産増殖，40：439-442.

10）立原一憲・木村清朗.1992.池田湖産陸封アユの体側黄斑の生態的意義.日水誌，58：1191.

9）立原一憲・木村清朗.1992.池田湖産陸封アユの大型化について.日水誌，58：461-467.

8）立原一憲・木村清朗.1992.池田湖産における陸封アユの産卵行動の開始と風の関係.日水誌，58：25-28.

7）立原一憲・木村清朗.1991.池田湖における陸封アユの成熟と産卵.日水誌，57：2187-2192.

6）立原一憲・木村清朗.1991.池田湖産陸封アユ仔稚魚の成長に伴う分布と食性の変化.日水誌，57：797-804.

5）立原一憲・木村清朗.1991.池田湖産陸封アユの卵内発生と仔稚魚の成長に伴う形態変化.日水誌，57：789-795.

4）立原一憲・四宮明彦・木村清朗・今井貞彦.1988.オヤニラミ仔稚魚の成長に伴う闘争行動の発達.日生態誌，38：159-167.
　

3）立原一憲・木村清朗.1988.池田湖の越年アユについて.日水誌，54：1107-1113.

2）立原一憲・木村清朗.1988.池田湖のなわばりアユと群アユにみられる背鰭形態および体色の違い.日水誌，54：55-60.

1) 木村清朗・松井誠一・早田浩文・立原一憲.1986.福岡県多々良川のバラタナゴおよびその生息環境.九大農学芸誌,40：239-247.


＜口頭・ポスター発表＞

20) Tachihara,K. 1997. Seed production of the Goldstriped amberjack in Japan. the 1st Intenatuional workshop on the oceanography and fishries science of the east china sea. (Cheju National University)

19) Tachihara,K., M.K.El-Zibdeh,and A. Ishimatsu. 1994. Effect of triiodothyronine (T3) injection on seed production survival rate of goldstriped amberjack. International workshop "Survival strategies in early life stages of marine resources"（中央水産研究所）

18) 立原一憲.1993.ハタ類の種苗生産とその養殖．水産増殖学会シンポジウム.（長崎水試・増養研）

17）川合真一郎・黒川優子・立原一憲・田中克．1993．カンパチとヒラマサ仔稚魚の成長に伴う消化酵素と消化管の発達．日本水産学会秋季大会.（長崎大）

16）立原一憲・蛭子亮制．1993．マハタの種苗生産と仔稚魚の形態変化．日本水産学会秋季大会.（長崎大）

15）田中貴之・中園昭信・立原一憲．1992．キアマダイ，シロアマダイの雌雄性.日本水産学会秋季大会.（水産大学校）

14）エルジブテ・モハマド・立原一憲・塚島康生・石松惇・田川正朋．1992．母親魚への甲状腺ホルモン投与による卵中Ｔ3含量の増加と卵質改善．日本水産学会秋季大会.（水産大学校）

13）宮木廉夫・立原一憲・蛭子亮制・松村靖治・藤田矢郎・多部田修．1992．ホルモン処理によるトラフグ天然魚親魚の成熟促進．日本水産学会秋季大会.（水産大学校）

12）立原一憲・エルジブテ・モハマド・石松惇・蛭子亮制．1992．ヒラマサ種苗生産における甲状腺ホルモンの打注効果．日本水産学会秋季大会.（水産大学校）

11）立原一憲・蛭子亮制・塚島康生．1992．ヒラマサの水槽内産卵と卵内発生および仔稚魚の形態変化．日本水産学会春季大会（日本大）

10）立原一憲・宮木廉夫・塚島康生．1990．カンパチの水槽内産卵と卵内発生および仔稚魚の形態変化．日本水産学会秋季大会（近畿大）

9）宮木廉夫・塚島康生・立原一憲・荒川敏久．1990．クエ精子の凍結保存について．日本水産学会秋季大会（近畿大）

8）立原一憲・四宮明彦・木村清朗・今井貞彦．1988．オヤニラミ仔稚魚の成長に伴う闘争行動の発達．日本魚類学会（東京水産大）

7）立原一憲・木村清朗．1986．池田湖における越年アユについて．1986．日本水産学会秋季大会（高知大）

6）木村清朗・松井誠一・早田浩文・立原一憲．1986．福岡県多々良川におけるバラタナゴの産卵．日本水産学会秋季大会（高知大）

5）立原一憲・木村清朗．1985．池田湖におけるアユ仔稚魚の生態．日本水産学会秋季大会（鹿児島大）

4）立原一憲・木村清朗．1985．池田湖におけるアユの産卵生態．日本水産学会秋季大会（鹿児島大）

3）立原一憲・木村清朗．1985．池田湖におけるアユのなわばり行動．日本水産学会秋季大会（鹿児島大）

2）早田浩文・立原一憲・松井誠一・木村清朗．1985．多々良川水系（福岡県）のバラタナゴおよびその生息環境．日本魚類学会年会（東京水産大）

1）立原一憲・今井貞彦・四宮明彦．1983．池田湖における陸封アユの生態．日本水産学会春季大会（東京水産大）